地域社会の未来へ「働き方」「生き方」「学び方」のヒントを
『オリジナル”富士のほうじ茶”パフェを作ろう選手権』を7月16日(日)に開催
メンバー全員がパラレルキャリア・ダブルワーク。全員が多様な働き方・生き方を体現しながら、地域の"今"と"これから"に合った企画をプロデュースする『合同会社未来志向Labo』。この度、未来志向Laboが運営する地域サードプレイス「ふじくらす」は、未来を担う子供たちに愛される、地産地消食材を使った食育活動として、富士市のほうじ茶を使ったパフェ作り食育体験イベントの取り組みをスタートしました。
令和5年6月9日
合同会社未来志向Labo
代表者 池田 僚介
まずはじめの取り組みとして、令和5年5月27日(土)、富士市中里にあるカフェ『至福のフルーツパフェ物語』にて「~親子でパフェ作り・食育体験~オリジナル”富士のほうじ茶”パフェを作ろう♪試作品お試し会」を開催いたしました。6組の親子が参加し、富士のほうじ茶を使ったマドレーヌやアイスを使用し、トッピングやデザインについてアイデアを出し合いながら、ワイワイ&ワクワクしたひと時を過ごしました。オリジナルのパフェ作りの最後には、美味しく試作品を味わいました。
次の食育体験イベントとして、令和5年7月16日(日)「オリジナル“富士のほうじ茶”パフェをつくろう選手権」を開催します。
令和5年7月16日(日)、富士市の静岡ガス エネリアショールーム富士 「SDGs 夏の日フェスタ」にて、「オリジナル“富士のほうじ茶”パフェをつくろう選手権~夏休み自由研究のヒント~」と題した、食育体験イベントを開催します。
今回は、“富士のほうじ茶”を使ったお菓子を使用し、親子でオリジナルのパフェづくりに挑戦します。それを写真ブースにて撮影し、パフェのタイトルとハッシュタグ(#富士ほうじ茶パフェ #ふじくらす)を付けてSNSへ投稿。後日投稿してもらった中から、「美味しそうにできたで賞」3名を選出し、受賞者には富士のほうじ茶商品をプレゼントします。SNSを活用することで、より多くの方に「富士のほうじ茶」と「食育活動」の取り組みを知ってもらう機会としていきます。
イベントへの参加申込は6月10日(土)から受付を開始します。
【イベント名】 SDGs 夏の日フェスタ ~未来都市へ Go~
【開催日時】 7月16日(日)10:00~15:00
【場 所】 静岡ガス エネリアショールーム富士 富士市津田 260‐12
【イベント内容】 オリジナル“富士のほうじ茶”パフェをつくろう選手権~夏休み自由研究のヒント~
【申込み開始日】 6月10日(土)~
【対 象】 幼児~学生のお子様とその保護者
イベントに関する詳細やお問い合わせは、公式ウェブサイトや SNS、主催者までご確認ください。
子供たちが大好きな「パフェ」を、地産地消食材”富士のほうじ茶”を使って作る体験を通じ、子供たちやその親に”富士のほうじ茶”を知ってもらい、地域への愛着を造成・富士市の魅力を再認識してもらう機会にしていきたいと考えています。
「ふじくらす」は、”ワークシェア”をキーワードにした、イキイキと働くことをサポートするコミュニティ事業です。リモートワークで可能となる非同期の「ワークシェアリング」はもちろん、社会性ある事業のプロデュース/マネジメントを”ワークシェア”し、地域活性化とやりがいの提供を実現します。
今回の食育イベントでも、
ホーム外ワークをシェアする事から、それぞれの家庭が色々な価値観に触れる光景が見られました。
「ふじくらす」が提供する体験イベントは、子どもが純粋に楽しめるのはもちろん、パパ・ママ自身も楽しみながら、よりよい働き方・生き方のヒントを得ることができます。
合同会社未来志向Laboは、メンバー全員がパラレルキャリア・ダブルワークを実践するチームです。
人生100年時代と言われる現代では、働き方やキャリアは千差万別。仕事の為に何かを制限したり、家庭や子育ての為に何かを諦めることなく、心地よい日々と豊かな人生をおくるために⼤切な”楽しむ”こと、”学ぶ”こと、そして”働く喜び”と”生きがい”を感じられるワクワクが溢れる豊かな人生を送る為のヒントを提供しています。
① 富士関係人材バンク
–新しい働き方を目指すメンバーで構成された人材バンクの運営。
人材登録の促進や企業や自治体への人材提供を行います。
② 富士地域サロンの運営
–オンラインやオフラインなど交流の場やイベント作りと通じて、“新たな価値”と“気づき”を提供します。
③ 地域人材キャリア教育コーディネート
–「私の棚卸しシート」作成支援から始まるリスキリング・リモートワーク人材育成支援。
地域を問わず副業/地域複業/在宅ワークができる人材をコーディネートします。